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感謝の数だけ、記念日のかたちは異なります。
大切な方への感謝を伝えたいその思いを形にするために…
ご希望がございましたら、スタッフにご相談ください。
-家族の思いが募る「長寿」のお祝い-
≪演出アイテム≫
・ちゃんちゃんこを着ての記念写真
・別注文料理
・お造り
-なんでもない日、だからこそ伝える日頃の感謝-
≪演出アイテム≫
・花束
・ワイン
-感謝の数だけある「記念日」-
≪演出アイテム≫
・花束
・ワイン
・ケーキ
花束
島根ワイン
別注料理「季節の姿造り」
ケーキ
特別な一日をさらに彩る演出アイテム
観光情報サイト
大浴場 神戸湯殿
-KanbenoYudono-
千年以上湧き続ける美肌の湯をひく「神戸湯殿」は、
「檜の湯」と「巌の湯」からなる大浴場です。
どちらも200名同時入浴可能で、総平米数は1,050平米、
玉造温泉エリアでは最大級の大きさです。
自然との一体感を感じられる露天風呂のほか、サウナも完備
男女入れ替え制で夕・朝で両方の浴場をお楽しみいただけます。
武骨な岩の湯船に浸かり、
湯けむりと岩肌の感触を味わう「巌の湯」
島根の”来待石”を惜しみなく使用した
開放感を味わえる浴場は、
日々の疲れを癒してくれます。
檜の香りと柔らかい肌触りに癒されながら、
ゆったりと心を溶かす「檜の湯」
ふんだんに用いた檜は心和む憩いの空間を演出
吹き抜ける風は大自然の香りを運んでくれます。
ラウンジ
土笛-Tsuchibue-
ラウンジ土笛は、出雲の荘厳な光と水を表現した開放的なラウンジで、
自慢の日本庭園を望むことができます。
その開放感は、玉造温泉内の旅館の中でも随一です。
ウェルカムドリンクとして、チェックインタイムから夕方まで
島根の地酒を含む酒類をご用意するほか、
ノンアルコールドリンクは夕食後やお風呂上りにもお楽しみいただけます。
島根の地酒をはじめ、
生ビールやソフトドリンクを
フリードリンクでご用意
広々とした純日本庭園は石と松が調和した和の空間です。
また、毎夜夕暮れ時に灯るかがり火が織りなす
幻想的な風景は、
あわただしい日常を忘れさせてくれます。
料理茶屋
燕楽 -Utage-
3階に位置する料理茶屋燕楽(うたげ)は、
賑やかな宴会場とは距離をおき、和みの空間を演出しています。
静かな空間を好まれる方にお勧めの個室会場と、
小さな日本庭園を眺めることができるテーブル席がございます。
島根の食材をふんだんに使用し、
まるで島根を旅しているかのような会席料理
”利き酒師”の資格を持つスタッフが
選びぬいた、その時期おすすめのお酒をご用意
2025年4月リニューアル
和室スーペリアツイン
2025年、出雲・玉造の歴史と伝統、
自然をテーマにした客室へと全面リニューアル。
和室12.5畳にシモンズ社のダブルベッドを2台配し、
水周りも一新しました。
一部客室からは
ライトアップされた日本庭園が望めます。
水回りは玉造温泉の名前の由来となった、
勾玉の碧玉や曲線をイメージした洗面台に一新。
新たにシャワールームを設けました。
館内で感じる島根の伝統芸能
毎日、ラウンジ土笛で開催される約25分の郷土民謡。
出雲地方に古くから伝わる「銭太鼓」や
安来市を代表する民謡「安来節」を日毎に公演。
”安来節”は島根県安来市を代表する民謡芸能です。
三味線、尺八、太鼓などの楽器が伴奏に使われ、
江戸時代に、安来港を行き交う船乗りや
商人たちの間で歌い継がれ発展したとされています。
ドジョウをすくう動作を模倣した
ユーモラスな「どじょう掬い踊り」
安来節の代名詞とも言えます。
大浴場は朝夕入替制。
朝の澄み切った空気の中、昨晩とは異なる設えの浴場での湯浴み
心ゆくまで湯に浸かり、日頃の喧騒を忘れ、
安らぎと贅沢をお感じください。
お客様としまねの縁を結ぶ朝食バイキング
「縁の朝-Enishinoasa-」
島根の郷土料理含む60品以上の品々が
旅の出発を彩ります。
≪総合パンフレット≫
≪平面図・お部屋割表≫
≪グループ旅行≫
≪日帰りプラン≫
≪売店カタログ≫
1965年(昭和40年)11月15日 | ●ホテル玉泉 営業オープン 敷地2017坪、客室27室、定員120名、大広(100畳) 会議室(40席)、大浴場(男・女)、スタンド、食堂、売店 ●第二別館取得 |
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1966年(昭和41年)2月 | ●玉造温泉旅館協同組合加入 |
4月 | ●日本観光連盟加盟 |
9月 | ●ホテル玉泉大阪直営案内所開設 |
10月 | ●国際観光連盟加盟 |
1967年(昭和42年)10月 | ●大浴場増築大岩風呂完成(206坪) |
1968年(昭和43年)3月 | ●中広間竣工 木造2階建 客室4室、定員14名、中広間(54畳) |
4月 | ●政府登録国際観光旅館認可(第880号) |
7月 | ●温泉分湯契約書調印 |
10月 | ●引湯工事完了 |
1969年(昭和44年)2月 | ●大広間拡張工事完了(110畳→115畳に拡張) |
4月 | ●神話苑棟(第一期)竣工 木造2階建 客室6室、定員30名 |
11月 | ●ホテル玉泉東京直営案内所開設 |
1970年(昭和45年)12月 | ●ホテル玉泉創業5周年記念式典 |
1971年(昭和46年)3月 | ●神話苑棟(第二期)竣工 木造2階建 客室4室、定員20名 |
8月 | ●本館ロビー改装工事完了 |
1972年(昭和47年)3月 | ●施設拡張用土地取得(1147坪) |
4月 | ●常磐苑棟(第一期)竣工 鉄骨コンクリート造3階建 客室8室、定員40名 |
5月 | ●庭園拡張工事完了 |
1973年(昭和48年)7月 | ●水泳プール竣工 ●社員寮「母子寮」竣工 8室 |
10月 | ●常磐苑(第二期)竣工 鉄骨コンクリート造3階建 客室4室、定員20名 |
12月 | ●福寿荘(宴会場)竣工 |
1974年(昭和49年)9月 | ●常磐苑(第三期)竣工 鉄骨コンクリート造3階建 客室4室、定員23名、食堂、娯楽室 |
1975年(昭和50年)7月 | ●社宅取得(支配人宿舎) |
12月 | ●ホテル玉泉創業10周年記念式典 |
1976年(昭和51年)1月 | ●「プロが選ぶ日本旅館100選」に入選 |
10月 | ●ホテル玉泉大阪直営案内所を大阪営業所に名称変更 ●ホテル玉泉東京直営案内所を東京営業所に名称変更 |
11月 | ●ホテル玉泉食品衛生優良施設として厚生大臣賞受賞 |
1977年(昭和52年)4月 | ●利用者50万人突破 |
1978年(昭和53年)4月 | ●男子大浴場、ロビー、フロント改装工事完了 |
1980年(昭和55年)6月 | ●添乗員宿舎(福寿荘)移築 |
9月 | ●神話苑新館の竣工 鉄骨コンクリート造 地下1階、4階建、客室9室、定員45名 |
1981年(昭和56年)9月 | ●新泉源から引湯開始 |
1982年(昭和57年)3月 | ●添乗員宿舎(福寿荘)移転 ●防火施設 まる敵マーク交付 |
8月 | ●コンベンションホール「江楓閣」竣工(和洋大広間) |
1983年(昭和58年)8月 | ●ホテル玉泉女国引太鼓結成 |
1984年(昭和59年)4月 | ●女子大浴場改修工事完了 |
1985年(昭和60年)3月 | ●売店拡張 ラウンジ万年青(おもと)設置工事完了 |
4月 | ●本館棟客室、宴会場改装工事完了 |
5月 | ●利用客100万人を突破 |
6月 | ●ホテル玉泉 創業20周年記念式典 |
1986年(昭和61年) | ●楽天楼竣工 鉄筋5階建 宴会場(寿の間・白扇の間)、客室24室 ●厨房内の冷凍室を移転し、調理室を拡張 |
1987年(昭和62年)3月 | ●女子大浴場建築移転 浴室38坪・脱衣室38坪・廊下6坪・延べ82坪 |
7月 | ●男子大浴場改修工事完了(旧女子大浴場を男子大浴場と一体化工事) |
1988年(昭和63年)10月 | ●社員寮竣工 |
1991年(平成3年) | ●利用客150万人突破 |
1992年(平成4年) 6月 | ●神話苑竣工 鉄骨コンクリート7階建(現在に至る) 客室60室(内洋室12室)、定員271名、大宴会場・国引の間・厨房、料理自動搬送機 〇施設全体を「神々の賑わい」として客室棟、宴会場等の名称は県立女子短期大学 藤岡大拙教授のご指導をいただき神話由来の地名、遺跡、古墳、物、神社、山等の 出雲国風土記から選び出された |
1994年(平成6年) 4月 | ●入口道路拡張用土地取得 |
6月 | ●社員寮「レストヒルズ」竣工 |
1995年(平成7年)11月 | ●ホテル玉泉創業30周年記念式典 |
1998年(平成10年)5月 | ●第二期工事「常磐苑」「浴室棟」増改築 |
12月 | ●新浴室棟「神戸湯殿(かんべのゆどの)」完成 広さ350坪 〇出雲神話に因んで「神戸湯殿(かんべのゆどの)」と命名 「巌の湯」「檜の湯」と仕様を変え、夜・朝交替で入浴できるようにした |
2000年(平成12年)4月 | ●曲水の庭 ホテル玉泉としてグランドオープン 部屋数123室 定員700名 常磐苑 地上7階建 1階にはロビー「ラウンジ土笛」を中心に売店、サロン、カラオケルーム 居酒屋、ゲームセンター等が設置される |
2002年(平成14年)2月 | ●利用客250万人突破 |
2007年(平成19年)3月 | ●利用客300万人突破 |
2012年(平成24年)8月 | ●利用客350万人突破 |
2015年(平成27年) 創業50年を迎える | 創業50年を迎える |
2023年(令和5年)3月末 | 楽天楼営業終了 |
2023年(令和5年)4月 | 高付加価値 改装工事 |
創業時の庭園
かがり火ゆれる日本庭園と調和する館で、
心を込めたおもてなし。